サービスデスク | 情報処理安全確保支援士試験
サービスデスクとは
サービスデスクとは、ITサービスの利用者(顧客や社内の従業員)からのあらゆる問い合わせ、要望、トラブルの報告を一手に対応する「単一の窓口(シングルポイントオブコンタクト)」のことです。
「パソコンの電源が入らない」「パスワードを忘れてログインできない」「新しい業務システムの使い方を教えてほしい」など、利用者の困りごとは多岐にわたります。もし対応窓口がバラバラだと、利用者はどこに相談すべきか迷ってしまいますが、サービスデスクを設置することで、すべての問い合わせを一度に受け付け、必要に応じて適切な専門の担当部署へ引き継いだり、窓口の担当者がその場で解決したりできます。これにより、利用者側の利便性と、サポート業務全体の効率化を同時に実現します。
具体例
例えば、ある企業でパソコンの画面が急に映らなくなったり、社内Wi-Fiのパスワードが分からなくなったりした際、社内ポータルに設置された「ITサービスデスク」という専用の問い合わせ窓口(チャットや電話)に連絡します。連絡を受けた担当者がリモート操作や手順の案内をしてその場ですぐに解決してくれます。
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