試験では、最終目標である「KGI」と、中間指標である「KPI」、および成功要因である「CSF」の違いが繰り返し問われます。「KGI」はプロジェクトや企業の最終成果(売上高、利益、契約数など)、「KPI」はKGIを達成するための業務プロセスの達成度合いを測る定量的指標(商談件数、訪問件数、歩留まり率など)です。
「最終目標を達成するために必要な業務プロセスの進捗を管理するための評価指標はどれか」という問いに対して、KPIを正しく選択できるようにしておきましょう。また、バランススコアカード(BSC)の4つの視点において、各視点ごとに設定される目標数値のほとんどがこのKPIにあたるという関連知識も試験のポイントです。
関連する用語
KPIに関連する用語としては、最終的な到達目標である「KGI」や、目標達成に必要不可欠な要因である「CSF」、目標設定のフレームワークである「SMARTの法則」が挙げられます。また、複数の評価指標を総合的に管理するための手法である「バランススコアカード(BSC)」とも連動しています。
構成図・実機演習へ進む
用語を構成と操作へつなげる場合は、実技TOPとラボ一覧を利用できます。
ファクトチェック:試験要綱 Ver.5.6(2026-07-06公開、2026年10月試験から適用)。Ver.5.6は2026年10月試験から適用され、科目A-1、科目A-2、科目Bを規定します。2026年8月時点では適用前の資料であるため、記事では適用日を明記し、詳細シラバスと科目A-2追補も併記します。
この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。
公式資料
用語集一覧 / ← 前の記事 / 次の記事 →