ただし、iodefを設定しても、必ず報告が届くとは限りません。
CA/Browser Forumの要件では、認証局はiodefを処理する必要がありますが、報告内容に従って実際に通知することまでは必須ではありません。
example.com. CAA 0 issue "letsencrypt.org"
Let’s EncryptがCAAで使用する識別子はletsencrypt.orgです。
issuewildがないため、通常証明書とワイルドカード証明書の両方に適用されます。
example.com. CAA 0 issue "letsencrypt.org"
example.com. CAA 0 issuewild ";"
空の発行者を表す;は、発行を許可する認証局が存在しないことを示します。
example.com. CAA 0 issue ";"
RFC 8659では、発行者名が空のissueレコードによって、すべての認証局へ発行禁止を要求できます。
この設定は、証明書を発行しないドメインで使用できます。
運用中のWebサイトへ設定すると、証明書を更新できなくなるため注意してください。