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科目A-1|基礎理論
教師あり学習は、入力データ(特徴量)とそれに対する出力データ(正解となるラベルや数値)のペアからなる「教師データ」をコンピュータに学習させ、新しい入力に対する出力を予測・分類するモデルを構築する手法です。このプロセスは、大きく分けて「分類(Classification)」と「回帰(Regression)」の2つに分類されます。分類は、メールがスパムかどうか、画像が猫か犬かといった「離散的なカテゴリ」を予測する問題です。一方、回帰は、過去の売上データや天候から将来の売上金額を予測したり、住宅の広さや立地から価格を推定したりといった「連続する数値」を予測する問題です。代表的なアルゴリズムには、線形回帰、ロジスティック回帰、サポートベクターマシン(SVM)、決定木、ランダムフォレストなどがあります。

試験でのポイント