DBMS | 情報処理安全確保支援士試験
DBMS(データベース管理システム)とは
DBMSとは「Database Management System」の略で、日本語では「データベース管理システム」と呼びます。大量のデータをコンピュータ上で安全、かつ効率的に共有・管理するための専用ソフトウェアです。ユーザーやアプリケーションからの要求に応じて、データの登録、更新、検索、削除などを行うとともに、複数の人が同時に同じデータを書き換えて壊してしまわないように交通整理をしたり、障害時にデータを復旧したり、不正アクセスからデータを守ったりする重要な役割を持っています。
具体例
関係データベースを管理するためのDBMS(RDBMS)の具体例として、オープンソースで広く開発に使われている「MySQL」や「PostgreSQL」、企業の基幹システムでよく採用される「Oracle Database」やマイクロソフトの「SQL Server」などがあります。これらが裏側で働くことで、私たちは銀行のATMで同時に複数人が口座からお金を引き出しても、残高計算が狂わないような安全なシステムを利用できています。
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