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科目A-1|セキュリティ

ランサムウェア | 情報処理安全確保支援士試験

ランサムウェアとは

ランサムウェア(Ransomware)とは、マルウェア(悪意のあるプログラム)の一種で、感染したパソコンやサーバーのデータを勝手に暗号化したり、画面をロックしたりして操作できない状態にし、元に戻すことと引き換えに「身代金(ランサム)」を要求するサイバー犯罪の手口です。要求される金銭は、追跡が難しいビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)で指定されることが多く、指示通りに支払ってもデータが確実に元に戻る保証はありません。データを復旧できなくなる重大な脅威であり、日頃からのバックアップやOSのアップデートが重要な対策です。

具体例

オフィスのPCがランサムウェアに感染し、画面全体に「あなたのファイルは暗号化されました。3日以内に100万円相当の暗号資産を支払わなければ永久に消去します」という脅迫文が表示され、ExcelやWordファイルが一切開けなくなってしまう事例。
[ランサムウェア感染] --> [PC内の重要ファイルを暗号化]
                        --> [画面ロック + 「身代金を支払え」という警告文を表示]

もう少し詳しく