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科目A-1|セキュリティ
1. データ自体を「共通鍵」で暗号化
2. その「共通鍵」自体を相手の「公開鍵」で暗号化して送信
3. 受信者は自分の「秘密鍵」で「共通鍵」を復号し、その「共通鍵」でデータを復号

もう少し詳しく

ハイブリッド暗号は、実際のWebサイトとの安全な通信(HTTPS/SSL・TLS通信)で標準的に使われている方式です。通信を開始する最初の段階(ハンドシェイク)で公開鍵暗号方式を使い、その通信だけで使う一時的な共通鍵(セッション鍵)を安全に交換します。以降の実際のデータのやり取りは、処理の速い共通鍵暗号方式に切り替えて行われます。これにより、公開鍵暗号方式の「安全に鍵を配送できる」という長所と、共通鍵暗号方式の「処理が高速」という長所の両方を活かすことができます。

試験でのポイント