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情報セキュリティ対策

試験でのポイント

試験では、クラウドセキュリティ特有の技術やフレームワークが頻出します。特に「責任共有モデル」に基づく、事業者と利用者の役割分担に関する問題は定番です。「どのサービスモデル(SaaS/PaaS/IaaS)において、OSのセキュリティパッチ適用が利用者の義務になるか」といった具体的な責任範囲を問う設問によく出くわします。また、CASBの4つの主要機能(可視化、データ保護、脅威防御、コンプライアンス)や、クラウドサービスの設定ミスを自動で検知して修正を促すCSPM(Cloud Security Posture Management)といった用語も出題されやすいため、その機能と役割をしっかり整理して暗記しておく必要があります。

関連する用語

クラウドセキュリティに関連する用語には、クラウド利用の可視化とセキュリティポリシー適用を担う「CASB」や、クラウドの設定不備を継続的に監視・是正する「CSPM」、さらにはクラウド事業者と利用者の責任範囲を明確にする「責任共有モデル」などがあります。