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ARPとは

初級エンジニア想定レベル |

🧠 ARPって何してるやつ?

結論だけ先に

👉 ARP = IPアドレス → MACアドレスを調べる仕組み

ネットワークでは実際の通信は
👉 MACアドレス宛て に送られる
でも人間やアプリは
👉 IPアドレス しか知らない

だから

「このIPアドレスの人って、MACアドレス何番?」
って聞く係が ARP


🧩 具体例で理解

PCがこう思ったとする👇

192.168.1.10 にデータ送りたい

でもLAN内の通信は
👉 MACアドレス宛てじゃないと送れない

そこでARPが登場👇

「192.168.1.10 の MACアドレス誰か教えてー!」

相手が返す👇

「俺だよ。MACアドレスは AA:BB:CC:DD:EE:FF だよ」

👉 これで通信できる


❌ 他の選択肢が間違いな理由

A:IPアドレスをDNS名に変換する

👉 これは
正しくは
DNS = ドメイン名 → IPアドレス
例:google.com → 142.xxx.xxx.xxx


B:MACアドレスをIPアドレスに変換する

👉 昔あった RARP(今はほぼ使わない)
ARPとは逆方向だから不正解


D:ポート番号を解決する

👉 ポート番号(80, 443 など)は
TCP / UDPの仕事
ARPはポート番号を一切扱わない


🧠 1行暗記

ARP = IP → MAC

これだけ覚えとけば試験は勝ち。


✍️ ひっかけ対策(よく出る)

試験ではこういう罠が出る👇

❌「ARPはMACアドレスをIPアドレスに変換する」
❌「ARPはDNSと同じ役割」

👉 全部ウソ
👉 必ず「IP → MAC」