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AWS責任共有モデルを図解で理解: どこまでがAWSでどこからが利用者か

AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02) | 2026/02/18 21:43

AWS責任共有モデル

AWS試験で最重要の1つが責任共有モデルです。

原則

  • AWS: クラウドそのもののセキュリティ(データセンター、物理ホスト、基盤)
  • 利用者: クラウド上のセキュリティ(IAM設定、OSパッチ、データ暗号化設定)

IAMの基本

  • rootユーザーは日常運用で使わない
  • 人にはIAM UserまたはIAM Identity Centerを使う
  • 権限は最小権限で付与する
  • MFAを有効化する

監査と検知

  • CloudTrail: API操作の監査ログ
  • AWS Config: 設定変更の追跡
  • Security Hub: セキュリティ状況の集約

暗号化

  • 保存時暗号化: S3 SSE, EBS暗号化, RDS暗号化
  • 転送時暗号化: TLS/HTTPS
  • 鍵管理: AWS KMS