E-R図
読み: イーアールず / 英語: Entity-Relationship Diagram
概要
データベースの概念設計に使われる、エンティティ(実体)とリレーションシップ(関連)の図。
詳細解説
E-R図はデータベース設計の最初のステップで使われます。
基本要素
- エンティティ(実体): データの対象(四角形で表現)例: 顧客、商品、注文
- アトリビュート(属性): エンティティの特性(楕円で表現)例: 顧客名、価格
- リレーションシップ(関連): エンティティ間の関係(ひし形で表現)
カーディナリティ(多重度)
- 1対1(1:1): 例: 社員と社員証
- 1対多(1:N): 例: 部署と社員
- 多対多(M:N): 例: 学生と科目(中間テーブルで解決)
設計の流れ
- E-R図(概念設計)
- 関係スキーマ(論理設計)
- テーブル定義(物理設計)
この記事は「E-R図」についての用語解説です。学習の参考にしてください。