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XSS(クロスサイトスクリプティング)とは?わかりやすく解説

2026/02/10 14:54

XSS(クロスサイトスクリプティング)

読み: クロスサイトスクリプティング / 英語: Cross-Site Scripting

概要

Webページに悪意のあるスクリプトを埋め込み、利用者のブラウザで実行させる攻撃。

詳細解説

XSSはWebアプリの代表的な脆弱性です。

種類

  • 反射型(Reflected XSS): URLパラメータに悪意のあるスクリプトを含ませる
  • 格納型(Stored XSS): DBに保存されたスクリプトが表示時に実行される
  • DOM Based XSS: クライアント側のJavaScriptの脆弱性を利用

被害例

  • Cookie情報の窃取(セッションハイジャック)
  • 偽のフォーム表示(フィッシング)
  • Webページの改ざん

対策

  • 出力エスケープ: HTML特殊文字を無害化(< > &)
  • Content Security Policy(CSP): スクリプトの実行元を制限
  • HttpOnly Cookie: JavaScriptからCookieへのアクセスを禁止

この記事は「XSS(クロスサイトスクリプティング)」についての用語解説です。学習の参考にしてください。