キャッシュメモリ
読み: キャッシュメモリ / 英語: Cache Memory
概要
CPUと主記憶装置の間に配置される高速な記憶装置。アクセス速度の差を埋める。
詳細解説
キャッシュメモリは「局所参照性( locality of reference)」の原理を利用して、頻繁にアクセスされるデータを高速にアクセスできるようにします。
階層構造
- L1キャッシュ: CPU内部、最高速、数十KB
- L2キャッシュ: CPU内部、中速、数百KB
- L3キャッシュ: CPU共有、数MB
ヒット率
キャッシュにデータがある確率をヒット率と呼び、実効アクセス時間は以下で計算:
実効アクセス時間 = ヒット率 × キャッシュアクセス時間 + (1 - ヒット率) × 主記憶アクセス時間
この記事は「キャッシュメモリ」についての用語解説です。学習の参考にしてください。