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選択ソート

未整列部分から最小値を探し、先頭に置く操作を繰り返すソート。

0 / 0
通常 比較中 交換中 確定 pivot 作業用

疑似コード

  1. for i = 0 to n-2
  2. min = i
  3. for j = i+1 to n-1
  4. if a[j] < a[min]
  5. min = j
  6. swap(a[i], a[min])

メトリクス

配列数 n
-
比較回数
0
交換回数
0
代入回数
0
現在ステップ
0
理論計算量
O(n^2)
安定性
非安定
追加メモリ
O(1)

選択ソートの得意・苦手

👍 得意

交換回数を少なくしたい場合。交換は最大 n-1 回。

👎 苦手

大きい配列。毎回未整列部分全体から最小値を探すため比較が多い。

計算量(O記法)のやさしい説明

  • n はデータの数です。
  • O(n) は、データが10倍になると処理もだいたい10倍です。
  • O(n²) は、データが10倍になると処理がだいたい100倍です。
  • O(n log n) は、O(n²) よりかなり増え方がゆるやかです。
  • O(n+k) は、データ数 n と値の範囲 k の合計。k が小さいほど速いです。
nO(n)O(n log n)O(n²)
10約10約33約100
100約100約664約10,000
1,000約1,000約9,966約1,000,000

基本情報での見分け方

▶ 選択ソート:問題文に「未整列部分から最小値を選ぶ」とあれば選択ソート。

問題文のキーワードソート
隣接する要素を比較して交換バブルソート
未整列部分から最小値を選ぶ選択ソート
整列済み部分の正しい位置へ挿入挿入ソート
pivot、基準値、左右に分割クイックソート
分割して併合(マージ)マージソート
出現回数、count配列計数ソート