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サイバー攻撃について
防御強さ単独利用注意点
CSRFトークン高い推奨しないXSSがあると破られる可能性
SameSite Cookie中~高不十分GET、Same-Site攻撃、例外挙動
Origin検証高い補助向け非ブラウザクライアントへの配慮
Referer検証単独は非推奨Referrer-Policyとの競合
カスタムヘッダー高いAPIで有効CORS設定が重要
再認証高い重要操作向けUXへの影響
CAPTCHA低~中単独不可自動送信を妨げるだけ
WAF補助単独不可正規形式の偽造リクエストを識別しにくい
Fetch Metadata中~高補助向け非対応クライアントへの移行設計
ユーザー操作確認高い重要操作向け毎操作では負担が大きい

8. SameSiteだけではCSRFを完全に防げない理由

8-1. LaxではトップレベルGETにCookieが付く

SameSite=Laxでは、利用者がリンクを開くようなトップレベルGETナビゲーションでCookieが送信される場合があります。

状態変更をGETで実行していれば、CSRFが成立します。


8-2. メソッドオーバーライド

アプリケーションやフレームワークが次のパラメータを受け付ける場合があります。

_method=POST
_method=DELETE