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応用編
Microsoft 365
→ インターネットから直接接続

AWS業務システム
→ SASE経由で接続

基幹システム
→ 閉域網または専用経路

回線障害
→ バックアップ回線へ切り替え

単に通信を暗号化するだけではなく、通信先、アプリケーション、回線状態、優先度などに応じて経路を制御します。

ZTNA

ZTNAは、ネットワーク全体ではなく、許可されたアプリケーションやリソースだけへ接続させる仕組みです。

従来のVPN
利用者 → 社内ネットワークへ接続

ZTNA
利用者 → 許可された業務アプリだけへ接続

例えば、Django管理者にはDjango Adminだけ、監視担当者にはGrafanaだけを許可できます。

AWS Verified Accessも、VPNを必須とせず、ユーザーや端末などの信頼情報とポリシーを使ってアプリケーションへのアクセスを判定するサービスです。ポリシーが定義されるまでは、アプリケーションへの要求が既定で拒否されます。

ただし、AWS Verified AccessはSASE全体ではありません。

主に、AWS上のアプリケーションへゼロトラスト型アクセスを実装するための一要素です。

SWG

SWGは、利用者のWeb通信を検査するクラウド型のセキュアWebゲートウェイです。

主に次の制御を行います。