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応用編
社員・支店
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SASE
├─ ZTNA → AWS上のDjango業務画面
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├─ TCP制御 → IBM iの5250
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├─ SWG → インターネット
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└─ CASB → Microsoft 365などのSaaS

SASEは、複数の接続先へ共通のID、端末、ログ、ポリシーを適用する役割を持ちます。

DjangoとRPGのアプリケーション構造を混ぜるものではありません。


現実的な移行ロードマップ

第1段階:可視化

  • 利用者を整理

  • 端末を整理

  • 通信先を整理

  • ポートを整理

  • SaaSを整理

  • 共有IDを整理

  • 障害時経路を整理

第2段階:ID統合

  • IdP導入

  • MFA必須化

  • 管理者ID分離

  • 委託先IDの期限管理

  • 退職者IDの停止

  • 端末状態確認

第3段階:WebアプリケーションのZTNA化

  • Django Admin

  • 社内管理画面

  • Grafana

  • 運用ポータル

  • チケット管理画面

HTTPSアプリケーションから先に移行します。

第4段階:Web・SaaS通信をSSEへ移行

  • SWG

  • CASB

  • DLP

  • 未承認SaaS検知

  • 生成AIへのデータ送信制御

最初は遮断せず、ログ取得から開始します。

第5段階:拠点をSD-WAN化

  • 回線冗長化

  • アプリケーション別経路制御

  • インターネットブレイクアウト

  • AWS向け経路

  • 基幹システム向け経路

第6段階:レガシー通信を限定