試験でのポイント
応用情報技術者試験では、ファンクションポイント法の特徴、分類要素、および計算問題が頻出です。特徴として、「プログラムの記述行数(ソースコード行数:LOC)に依存せず、ユーザーが求める機能数や複雑さを基に、開発初期段階で見積もりが可能である」という点を選択させる問題が非常に多いです。また、5つのファンクションタイプ(EI, EO, EQ, ILF, EIF)の名前と意味を問う問題や、簡単な表が与えられて「未調整ファンクションポイントを計算し、補正係数を掛けて全体のファンクションポイントを求める」という基本計算もよく出題されます。記述式試験では、LOC法(ソースコード行数見積もり)の弱点(使用言語で生産性が変わる、開発初期には行数が分からない)を補う手法として、FP法が優れている理由を論理的に説明できるように準備しておくことが大切です。
関連する用語
ソースコードの行数から見積もるLOC法(ソースコード行数法)、数学的モデルを用いて見積もるCOCOMO(ココモ)、および画面や帳票の数から見積もる類推見積法があります。それぞれの見積もり手法のメリット・デメリットを整理して理解を深めましょう。
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ファクトチェック:試験要綱 Ver.5.6(2026-07-06公開、2026年10月試験から適用)。Ver.5.6は2026年10月試験から適用され、科目Aと科目Bを規定します。2026年8月時点では適用前の資料であるため、記事では適用日を明記し、詳細シラバスVer.7.2も併記します。
この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。
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