応用情報技術者試験では、計算問題として頻出します。プロジェクトの投資判断や、あるシステムの障害発生時の損失評価など、与えられた複数の選択肢の中から「確率×結果の総和」をそれぞれ計算し、最も期待値が大きい(または損失の期待値が最も小さい)選択肢を選ぶ問題が定番です。また、ゲーム理論に関する問題において、利得行列から互いの戦略の期待値を計算させる応用問題が出題されることもあります。どのような問題設定であっても、「起きるパターンの値とその確率を掛け合わせて全て足す」という基本原則を忘れないようにしましょう。
関連する用語
分散、大数の法則、ゲーム理論
構成図・実機演習へ進む
用語を構成と操作へつなげる場合は、実技TOPとラボ一覧を利用できます。
ファクトチェック:試験要綱 Ver.5.6(2026-07-06公開、2026年10月試験から適用)。Ver.5.6は2026年10月試験から適用され、科目Aと科目Bを規定します。2026年8月時点では適用前の資料であるため、記事では適用日を明記し、詳細シラバスVer.7.2も併記します。
この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。
公式資料
用語集一覧 / ← 前の記事 / 次の記事 →