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科目A|基礎理論
応用情報技術者試験では、状態遷移図(○と矢印の図)や状態遷移表が提示され、「特定の文字列(例えば『0101』など)を入力した結果、最終的にどの状態に行き着くか」、あるいは「受理状態(二重丸)に到達する入力文字列はどれか」といった、図を正確に読み解いてシミュレーションするトレース問題が頻出します。落ち着いて現在の状態から入力文字を一文字ずつ追いかければ必ず解ける問題ですので、得点源にしましょう。また、現在の状態と入力だけで次の状態が一意に決まる「決定性有限オートマトン」と、複数の遷移先があり得る「非決定性有限オートマトン」という用語の違いについても、概要レベルで問われることがあります。

関連する用語

オートマトンの動作を視覚的に表現した状態遷移図、文字列のパターンマッチングに用いられオートマトンと等価な表現能力を持つ正規表現、プログラムの翻訳過程の初期段階である字句解析などが関連します。

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ファクトチェック:試験要綱 Ver.5.6(2026-07-06公開、2026年10月試験から適用)。Ver.5.6は2026年10月試験から適用され、科目Aと科目Bを規定します。2026年8月時点では適用前の資料であるため、記事では適用日を明記し、詳細シラバスVer.7.2も併記します。

この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。

公式資料

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