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科目A|アルゴリズムとプログラミング

疑似言語(擬似言語)とは?代入・繰返し・トレースの基本【応用情報】

疑似言語(擬似言語)とは

疑似言語(擬似言語、Pseudocode)は、アルゴリズムの処理手順を表すための記法です。応用情報技術者試験では、IPAが示す記述形式と各問題文の注記に従って読みます。まずは、代入「←」、条件分岐、繰返し、変数の値を追うトレースを押さえましょう。

この記事の要点

  • 代入「←」は右辺の値を左辺の変数へ格納する操作です。等値比較「=」と区別します。
  • 配列の添字の始まりは問題文の指定に従います。0始まり・1始まりを決めつけず、繰返しの範囲も確認します。
  • トレースでは、処理の順番に沿って変数の値と条件式の結果を記録します。

代入と繰返しの例

次は整数型の変数 x を使う例です。「←」の右辺を計算してから、左辺の x を更新します。

整数型: x
x ← 10
while (x < 100)
  x ← x + 5
endwhile