トレースは、プログラムを実行したつもりで変数の値を順に追う作業です。表に「処理前の値」「条件判定」「代入後の値」を書き、繰返しの終了時や配列の境界も確認します。疑似言語は特定の実装言語の文法に依存せずに処理の流れを説明できますが、試験では記述形式のルールを省略してよいわけではありません。
科目Bのアルゴリズムとプログラミングを学ぶ際は、IPA「試験で使用する情報技術に関する用語・プログラム言語など」の別紙2「疑似言語の記述形式」と、各問題文の注記を確認します。代入、関係演算、条件分岐、繰返しを区別し、具体的な値でトレースする練習をしましょう。
試験要綱 Ver.5.6(2026-07-06公開、2026年10月試験から適用)は科目Aと科目Bを規定します。詳細な出題範囲は応用情報技術者試験シラバス Ver.7.2 も確認してください。
変数と代入のしくみを確認する:値を格納する変数と、その値を更新する代入の基本へ進めます。
アルゴリズム、フローチャート、構造化プログラミングも関連する用語です。