- 記憶素子であること:論理回路の一種でありながら、単なる計算ではなく「1ビットの情報を記憶・保持できる」という最大の特徴をおさえてください。
- SRAMとの関係:「フリップフロップ回路を用いて構成されるメモリはどれか」という問題の正解は「SRAM」です。これに対し、コンデンサを用いて構成され、リフレッシュ(定期的な再充電)が必要なのは「DRAM」です。このSRAMとDRAMの対比は重要です。
- 揮発性であること:電気が通っている間だけデータを保持できる「揮発性メモリ」の構成要素です。電源を切ると記憶していた「0」や「1」のデータはすべて消えてしまいます。
- 用途:CPU内部の「レジスタ」や、高速な「キャッシュメモリ」に使われていることを結びつけて覚えておきましょう。
関連する用語
関連する用語として、フリップフロップを集積して作られる高速メモリであるSRAM、フリップフロップと対比されるDRAM、フリップフロップに保存されたデータを使って計算を行う加算器などがあります。
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ファクトチェック:試験要綱 Ver.5.6(2026-07-06公開、2026年10月試験から適用)。Ver.5.6は2026年10月試験から適用され、科目Aと科目Bを規定します。2026年8月時点では適用前の資料であるため、記事では適用日を明記し、詳細シラバスVer.7.2も併記します。
この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。
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