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データベース
試験では、ER図(実体関連図)に描かれた実体(エンティティ)間の関連度(カーディナリティ)を読み取り、多対多の関係にある部分を見つけ出す問題が出題されます。ER図で多対多(しばしば「M:N」や、鳥の足のような記号で両端が表されます)の関連が示されている場合、データベースの実装(スキーマ設計)フェーズでは「必ず中間テーブルを設計して1対多の関係に分解する」というルールを理解しているかが問われます。また、概念設計から論理設計へ移行するプロセスにおいて、どのように主キーを設定し、テーブル間の外部キー制約を定義するかという具体的なスキーマ記述問題も出題されるため、ER図からテーブル定義への変換手順を練習しておきましょう。

関連する用語

多対多の関連に関連する用語としては、多対多を分解するために設計する「中間テーブル(連関エンティティ)」や、2つ以上の列を組み合わせて設定する「複合主キー」があります。また、テーブル間の参照関係を示す「外部キー」、データの関連度を表す「カーディナリティ」、そして設計図である「ER図(エンティティ・リレーションシップ図)」も非常に重要な関連用語です。

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ファクトチェック:試験要綱 Ver.5.6(2026-07-06公開、2026年10月試験から適用)。Ver.5.6は2026年10月試験から適用され、科目Aと科目Bを規定します。2026年8月時点では適用前の資料であるため、記事では適用日を明記し、詳細シラバスVer.7.2も併記します。

この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。

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