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システム戦略・経営戦略
  • お会計時の入力:店員が商品をスキャンした後、レジの「男性・20代」といったボタンを押してから会計を完了させる。
  • データの蓄積:「毎週木曜日の夜21時頃に、20代男性がエナジードリンクとパンを一緒に買う傾向がある」というデータが本部のサーバーに自動で蓄積される。
  • マーケティングへの活用:このデータに基づき、木曜日の夕方にエナジードリンクとパンを隣同士に陳列するよう店舗へ指示し、より売れやすい売り場作りを行う。

もう少し詳しく

POSシステムは、レジ機(ハードウェア)の機能改善にとどまらず、店舗運営および企業全体のマーケティング戦略を支える「情報収集インフラ」として機能します。商品に印刷されている「JANコード(共通商品コード)」をバーコードスキャナで読み取ることで、価格や商品名のデータベース(PLU: Price Look Up)と照合し、レジ業務の効率化と打ち間違いエラーの削減を図ります。それと同時に、販売データが本部の基幹システムに即座に送信されます。