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特性要因図の解説(基本情報技術者シラバス用語)

特性要因図とは

特性要因図(とくせいよういんず)とは、発生している問題(特性)と、その問題を引き起こしていると考えられる様々な原因(要因)との関係を、魚の骨のような形で整理して視覚化した図のことです。その形から「フィッシュボーン図」とも呼ばれます。複雑に絡み合った原因を「人(Man)」「機械(Machine)」「方法(Method)」「材料(Material)」などのカテゴリ(4M)に分類して整理することで、問題の根本原因を見つけ出しやすくする効果があります。チーム全員でブレインストーミングを行いながら作成するのに適しています。

具体例

例えば、レストランで「料理の提供が遅い」という問題が発生したとき、以下のように特性要因図を作成します。