RAID(Redundant Array of Inexpensive Disks:レイド)とは、複数台のハードディスクやSSDなどのディスクドライブを組み合わせることで、まるで「1台の仮想的な大容量ドライブ」として管理し、信頼性や処理速度を向上させる技術です。ディスクが1台故障してもデータを失わずに運用を続けられる「冗長性」を持たせる仕組みや、データを分割して同時に書き込むことで「高速化」を図る仕組みなどがあり、組み合わせ方によっていくつかの種類(RAID0、RAID1、RAID5など)に分類されます。
代表的なRAIDの種類には以下のようなものがあります。
[書き込みデータ]
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+--- (RAID1 の場合) ---+
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[ディスクA (本物)] [ディスクB (コピー)]\n