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システム構成・性能・ソフトウェア

仮想化の解説(基本情報技術者シラバス用語)

仮想化とは

仮想化(Virtualization)とは、物理的なIT資源(CPUやメモリ、ディスクなど)をソフトウェアの力で分割したり統合したりして、異なる構成に見せる技術です。最も一般的な例は、1台の高性能な物理サーバー上で、複数の仮想マシン(VM)を独立して同時に動かす「サーバー仮想化」です。これにより、機器を効率的に使え、導入コストや管理の手間を大幅に削減できます。

具体例

大きな一軒家を壁で区切って「シェアハウス」にし、複数の住人が個室で独立して生活する様子に似ています。住人同士はお互いの部屋の中身を見られず、独立して暮らせます。サーバー仮想化を実現する制御ソフトを「ハイパーバイザ」と呼びます。