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システム構成・性能・ソフトウェア

マルチタスクの解説(基本情報技術者シラバス用語)

マルチタスクとは

マルチタスクとは、コンピュータにおいて複数のアプリケーションや処理(タスク)を、同時に並行して実行しているように見せる機能や状態のことです。現代のコンピュータは、非常に短い時間(数ミリ秒単位)で実行するタスクを次々と切り替える(タイムシェアリング)ことで、人間にはまるで複数のプログラムが完全に同時に動いているかのように感じさせています。これにより、ユーザーは複数の作業を効率的に行えます。

具体例

  • 日常のPC操作:パソコンで音楽プレイヤーでBGMを再生しながら、Webブラウザで調べ物をして、さらにテキストエディタでメモを取るという操作を同時に行えます。それぞれのソフトが裏で切り替えられながら実行されています。
  • スマートフォンのバックグラウンド動作:地図アプリでナビゲーションを利用しながら、裏でメッセージアプリの通知を受け取ったり、歩数計アプリで歩数をカウントし続けたりすることができます。

もう少し詳しく