1. 知覚可能(Perceivable):利用者が情報を五感(主に視覚や聴覚)で認識できること。画像の代替テキストの提供や、文字と背景のコントラスト比の確保がこれにあたります。
2. 操作可能(Operable):利用者がキーボードや音声入力など、さまざまな入力デバイスを使って操作できること。マウスが使えなくてもキーボードの「Tab」キーだけで画面内のすべての要素を選択・決定できる設計などが該当します。
3. 理解可能(Understandable):利用者がコンテンツの意味や操作方法を容易に理解できること。専門用語に説明を加えたり、入力フォームのエラー箇所と修正方法を分かりやすく示したりすることです。
4. 堅牢(Robust):支援技術(スクリーンリーダーや点字ディスプレイなど)を含む、多様なブラウザやソフトウェアで正しく動作すること。HTMLなどのコードを標準規格に則って正しく書くことが求められます。