1. Iフレーム(Intra-coded picture):他のフレームを参照せず、単体で完全に再現できる画像フレーム。定期的に配置され、動画の基準点やシーク(早送り・巻き戻し)時の開始点となります。
2. Pフレーム(Predicted picture):「過去のフレーム」からの動きの差分(動きベクトル)のみを記録するフレーム。
3. Bフレーム(Bidirectionally predicted picture):「過去と未来の両方のフレーム」から予測し、その差分のみを記録するフレーム。最もデータ量が小さくなります。
このように、データの大半を「差分情報」だけに置き換えることで、劇的なファイルサイズ削減に成功しています。