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ヒューマンインタフェースとマルチメディア

これらの一一の工程が合わさることで、実写と見分けがつかないようなリアルな3D映像が生成されます。

試験でのポイント

IT試験においては、3D CGの制作工程に含まれる各種の用語(モデリング、テクスチャマッピング、レンダリング、ポリゴンなど)の意味を正確に問う問題が出題されます。

試験で特に狙われやすい用語の役割整理は以下の通りです。
・モデリング:3次元仮想空間に「物体の形状(骨組み)」を作成する作業です。
・テクスチャマッピング:モデリングされた物体の「表面に画像を貼り付けて質感を与える」作業です。金属のサビや木目の質感を出すために重要です。
・レンダリング:形状、質感、光源などの情報から、コンピュータが影や光の反射を計算して「2次元の画像として出力(書き出し)」する最終工程です。
・レイトレーシング:レンダリングの手法の一つで、光の経路(屈折や反射)を「逆算・追跡する」ことで極めてリアルな影や映り込みを表現する技術です。

「物体の表面に模様の画像を貼り付ける作業はどれか」という問いに対して「テクスチャマッピング」を正解として選べるように、それぞれのプロセスの役割を明確に区別できるようにしておきましょう。

関連する用語

CGを構成する基礎技術である「ラスタ形式(ビットマップ画像)」や「ベクタ形式」、3次元物体の形状を作る「モデリング」、画像を生成する最終段階である「レンダリング」や、リアルな光の表現手法である「レイトレーシング」が重要な関連用語です。また、これらを応用した表現手段である「VR(仮想現実)」や「AR(拡張現実)」なども深く関係しています。