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データベース

データウェアハウスは、DWHの提唱者であるビル・インモンによって「意思決定を支援するために、サブジェクトごとに編成され、統合され、時系列で、非更新の特性を持つデータの集合体」と定義されています。この4つの特徴は、一般的な業務系データベース(OLTP:オンライントランザクション処理)とデータウェアハウス(OLAP:オンライン分析処理)の違いを明確に表しています。

1つ目の「サブジェクト指向」とは、販売、顧客、製品などの特定の業務対象ごとにデータが整理されていることを指します。2つ目の「統合」は、システムごとに表記やコードが異なるデータを、フォーマットを揃えて統一することを意味します。3つ目の「時系列」は、過去から現在にいたるまでの履歴データが消されずに蓄積される特徴です。4つ目の「非更新」は、一度格納されたデータは基本的に読み取り専用となり、削除や書き換えが行われないことを意味します。