回線速度とは、インターネットなどの通信回線において、1秒間にどれだけの量のデータを送受信できるかを表す速さのことです。回線速度の基本単位には「bps(bits per second:ビット毎秒)」が使われます。1bpsは1秒間に1ビットのデータを送れることを意味し、数値が大きいほど「通信が速い(一度に多くのデータを送れる)」ことになります。
現在の一般的な光回線やスマホの5G通信などでは、より大きな単位である「Mbps(メガ・ビーピーエス)」や「Gbps(ギガ・ビーピーエス)」が使われます。データを送る時間を計算する「伝送時間」は、送りたいデータのサイズ(バイト)をビットに変換し、それを回線速度(bps)で割ることで求めることができます。
スマートフォンのアプリ(サイズ:10メガバイト)をダウンロードする時間を考えてみましょう。