モジュール分割とは、ひとつの大きなプログラムを、特定の機能や役割を持った小さくて独立した部品(モジュール)に細かく分ける設計手法のことです。これにより、プログラムの構造が整理され、開発、テスト、修正が格段に行いやすくなります。
モジュール分割を上手に行うための評価基準として、「結合度」と「凝集度(ぎょうしゅうど)」があります。
つまり、理想の設計は「お互いの依存度は低く(疎結合)、個々の専門性は高い(高凝集)」状態になります。
家計簿アプリを作る際、すべての処理を1枚のファイルに書くのではなく、以下のように機能別にモジュール(ファイル)を分ける例です。