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Consumer
 消費者

私たちに最も身近なECです。

具体例

通販事業者
    ↓
ECサイト
    ↓
一般消費者

たとえば、

  • ネット通販で本を買う
  • オンラインで旅行を予約する
  • 動画配信サービスを契約する
  • オンラインゲームのサービスを購入する

といった取引があります。

経済産業省の最新確認可能な市場調査では、2024年の国内BtoC-EC市場規模は26.1兆円でした。


CtoCとは「消費者と消費者」の取引

**CtoC(Consumer to Consumer)**は、個人同士で行う取引です。IPAもCtoCを基本情報技術者試験の用語例にしています。

Consumer
  個人
   ↕
Consumer
  個人

具体例

出品者
  ↓
フリマ・マーケットプレイス
  ↓
購入者

たとえば、自分が使わなくなったスマートフォンをフリマサービスへ出品し、別の個人が購入するケースです。

経済産業省は2024年の国内CtoC-EC市場規模を2兆5,269億円と推計しています。前年比では1.82%増でした。

ただし、この統計には注意が必要です。

経済産業省自身が、CtoC市場として集計した取引の中には実際にはBtoBやBtoCに該当する取引も含まれると注記しています。したがって、市場統計上の「CtoC」と概念上の純粋な「個人対個人」が完全に一致するとは限りません。


BtoB・BtoC・CtoCを一発で見分ける