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プロジェクトマネジメント

クリティカルパスの解説(ITパスポートシラバス用語)

クリティカルパスとは

クリティカルパスとは、プロジェクト管理において、全体のスケジュールを完了させるために「絶対に遅らせることができない、最も時間のかかる一連の作業経路(パス)」のことです。この経路上の作業が1日でも遅れると、プロジェクト全体の完了予定日もそのまま遅れてしまいます。

カレーライス作りを例に説明します。「ご飯を炊く(50分)」と「カレーの具材を切って煮込む(30分)」という2つの作業がある場合、これらは並行して進められますが、カレーライスが完成するのは最も時間がかかる「ご飯が炊き上がる50分後」になります。このとき、「ご飯を炊く」作業がクリティカルパスであり、これを40分に短縮できれば完成も早くなりますが、煮込む作業を10分短縮しても、ご飯が炊けるまではカレーライスは完成しません。

具体例

新商品の発売イベントの準備で、以下のようなタスクがある場合を考えます。