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技術要素

試験では、IPアドレスの種類と機能に関する問題が非常に多く出題されます。特に、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの違い、およびLAN内のプライベートIPアドレスとインターネット上のグローバルIPアドレスを相互に変換する技術である「NAT(Network Address Translation)」や「NAPT(IPマスカレード)」の仕組みは頻出です。また、サブネットマスクを用いた「サブネット分割」の計算問題(ネットワーク部とホスト部を特定し、接続可能な最大ホスト数を求める計算)も定番です。さらに、DHCPサーバーから動的にIPアドレスが割り当てられる仕組みや、IPv4(32ビット、8ビットずつ4分割して10進数で表現)とIPv6(128ビット、16ビットずつ8分割して16進数で表現)の仕様の違いについても正確に把握しておく必要があります。

関連する用語

IPアドレスに関連する用語には、アドレスの枯渇対策としてアドレスを相互変換する「NAT/NAPT」、IPアドレスを自動割り当てするプロトコル「DHCP」、そして機器をネットワーク単位で細かく分割する際の境界設定に使う「サブネットマスク」があります。これらはネットワークの基本設計に不可欠な知識です。