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データ型と変数

参照型 | Java SE 17 Programmer I

参照型とは

参照型(Reference Type:オブジェクト型)とは、値そのものではなく、メモリの「ヒープ領域」上に生成されたオブジェクトの実体が存在する「メモリ上のアドレス情報(参照・ポインタ)」を保持するためのデータ型です。 Javaにおいてプリミティブ型(全8種類)以外のすべての型は参照型に分類されます。これにはクラス(Stringや独自作成クラス)、インターフェース、配列、列挙型(enum)、レコードクラスなどが含まれます。 参照型の変数は、オブジェクトの実体への「リモコン」のような役割を果たし、変数を通じてオブジェクトのメソッドを呼び出したりフィールドにアクセスしたりすることができます。 オブジェクトが存在しない状態を表す特別な値として「null」を保持することが可能です。

具体例