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演算子と制御文
拡張for文を適用できる対象(コロン : の右側に配置できるオブジェクト)は、Javaの「配列(Array)」または「java.lang.Iterable インターフェースを実装しているコレクションクラス」に限定されます。 Map オブジェクトなどを直接拡張 for 文に渡すことはできず、map.entrySet() や map.keySet() などを経由する必要があります。 また、拡張for文で使用されるループ変数(コロン : の左側の変数)は、要素を取り出すたびにローカル変数として新たに割り当てられるため、ループ変数に新しい値を代入しても「元の配列やコレクション内の要素そのものを書き換えることはできない」という重要な性質を持ちます。 要素の書き換えやインデックス番号自体の利用、要素の削除を行いたい場合は、従来の for 文や Iterator を使用する必要があります。

試験でのポイント