クラスとオブジェクト | Java SE 17 Programmer I
クラスとオブジェクトとは
クラスとオブジェクトとは、Javaをはじめとするオブジェクト指向プログラミング言語の中核をなす最も基本的な概念対です。
「クラス(Class)」とは、プログラム内で取り扱うデータ構造(属性 / フィールド)と、それに対する操作(振る舞い / メソッド)を定義した「設計図(金型)」のことです。
一方「オブジェクト(Object / インスタンス)」とは、その設計図であるクラスを基にして new キーワードによりメモリ(ヒープ領域)上に実際に生成された「実体」を指します。
単一のクラス(設計図)から、それぞれ固有の状態(データ)を持つ無数のオブジェクト(実体)を独立して生成・活用することができます。
具体例