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Oracle Databaseの概要
Oracle Database の起動には3段階のフェーズがあります。第1段階の「NOMOUNT(ノーマウント)」は、SGAをメモリに確保しバックグラウンドプロセスを起動した状態で、制御ファイルはまだ読み込まれていません(データベースは未認識の状態)。第2段階の「MOUNT(マウント)」は、制御ファイルを読み込んでデータファイルとREDOログファイルの場所を把握した状態です。リカバリ操作などはこの状態で行います。第3段階の「OPEN(オープン)」は、すべてのデータファイルとREDOログファイルを開き、一般ユーザーが接続して SQL を実行できる通常の運用状態です。このような段階的な起動フェーズは、Oracle Database 固有の管理上の重要な特徴です。

試験でのポイント