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データベースの構造
-- 制御ファイルの場所を確認する
SHOW PARAMETER control_files;

-- 制御ファイルの多重化(SPFILE を使う場合)
ALTER SYSTEM SET control_files =
  '/u01/oradata/control01.ctl',
  '/u02/oradata/control02.ctl'
SCOPE=SPFILE;
SCOPE=SPFILE を指定すると、次回起動時から新しい設定が適用されます。変更後はデータベースを再起動する必要があります。

もう少し詳しく

制御ファイルはバイナリ形式で保存され、テキストエディタで直接編集することはできません。データベースの起動・停止・リカバリなどの重要な操作のたびに自動的に更新されます。Oracle では、RMAN(Recovery Manager)を使ったバックアップにより、バックアップセットの情報も制御ファイルに記録されます(RMAN カタログを使わない場合)。万一すべての制御ファイルが失われた場合、RMAN によるリストアまたは「ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE TO TRACE」で事前に作成しておいたテキスト形式のスクリプトから再作成する必要があります。これが制御ファイルの定期的なバックアップと多重化が重要である理由です。