バックグラウンドプロセス | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)
バックグラウンドプロセスとは
バックグラウンドプロセス(Background Process)とは、Oracle インスタンスが起動すると自動的に開始し、ユーザーの操作とは独立して裏側で常時動作する OS プロセス群のことです。これらのプロセスが協調して動作することで、データの整合性維持・障害リカバリ・I/O の最適化・メモリ管理など、データベースの安定した運用を実現しています。代表的なバックグラウンドプロセスとして、DBWR(データベースライター)・LGWR(ログライター)・SMON(システムモニター)・PMON(プロセスモニター)・CKPT(チェックポイント)があります。
具体例
コンビニエンスストアに例えると、ユーザーはお客さんで、レジ(サーバープロセス)がお客さんを直接接客します。バックグラウンドプロセスは、倉庫の在庫整理担当・清掃員・防犯カメラの管理担当など、店舗を裏から支える縁の下のスタッフに相当します。
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SELECT name, description FROM v$bgprocess WHERE paddr != '00';
paddr が 00 以外のプロセスが現在稼働中のバックグラウンドプロセスです。
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