Oracle Master Bronze DBA の試験では、リスナーが「クライアントからの接続要求を受け付けるプロセス」であり、「デフォルトポートは 1521」という基本を押さえることが重要です。また、「リスナーが停止しているとリモート接続ができない(ただしローカル接続には影響なし)」という点は誤りやすいため注意が必要です。lsnrctl コマンドの基本操作(start/stop/status/reload)も出題されます。動的サービス登録(PMON による自動登録)と静的サービス登録(listener.ora への手動記述)の違いも理解しておきましょう。
関連する用語
リスナーはクライアントが接続する際に「接続識別子」(サービス名・SID など)を使って目的のデータベースを特定します。クライアント側の接続設定は「tnsnames.ora」ファイルに記述します。これら3つ(リスナー・接続識別子・tnsnames.ora)は Oracle Net の中核をなすセットとして理解しましょう。
ファクトチェック:ORACLE MASTER Bronze DBA 2019 / 1Z0-085-JPN(2026-08-01確認)。試験時間120分、70問、合格ライン65%です。掲載記事は2019試験の学習用で、現行26ai試験とは別資格として扱います。
この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。
公式資料
用語集一覧 / ← 前の記事 / 次の記事 →