×
DML文
試験での超注意ポイントは「WHERE句を省略した際の動作」と「副問合せを使った更新」です。WHERE句を付けずに UPDATE employees SET salary = 5000; を実行すると全社員の給料が5000に書き換わってしまいます。また、複数列を副問合せで更新する構文 UPDATE emp SET (sal, comm) = (SELECT sal, comm FROM ... WHERE ...)(相関副問合せの応用)の正しい文法や、NOT NULL制約・参照整合性制約に違反する値をSETに指定した際のエラー動作が出題されます。 特に Oracle Database 特有の挙動(NVLや独自結合記法など)と、ANSI/ISO SQL 標準規格の記法(COALESCEやJOIN構文など)の両方の違いを意識して学習を進めることが得点力アップに直結します。

関連する用語

新規データを追加する「INSERT文」、行を削除する「DELETE文」、挿入と更新を同時に制御する「MERGE文」、変更結果をDBに保存する「トランザクション制御」と密接に関連します。 これらの用語と組み合わせて出題されるケースが多いため、相互の概念の違いやデータ連携の流れを意識しながら復習を行いましょう。

ファクトチェック:ORACLE MASTER Silver SQL 2019 / 1Z0-071-JPN(2026-08-01確認)。試験時間120分、78問、合格ライン63%です。掲載記事は2019試験の学習用で、現行26ai試験とは別資格として扱います。

この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。

公式資料

用語集一覧 / ← 前の記事 / 次の記事 →