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SELECT文の基本

DISTINCT | Oracle Database SQL (1Z0-071-JPN)

DISTINCTとは

DISTINCTとは、SELECT文のSELECT句の直後に記述し、検索結果から重複する行(指定された列の組み合わせが完全に一致する行)を取り除いて、一意な行(ユニークな行)のみを抽出するためのキーワードです。 Oracle Database SQL (1Z0-071) の試験対策においては、DISTINCTの基本概念だけでなく、実務で使われる構文ルールや例外事項、エラーが発生する条件を正確に把握しておくことが非常に重要です。

具体例

社員テーブルから全社員が所属している「部署IDの一覧」を取得したい場合、通常のSELECT検索では部署IDが何度も重複して出力されますが、SELECT DISTINCT department_id と指定することで、存在する部署IDを重複なく1つずつ取り出すことができます。
SELECT DISTINCT 
    department_id, 
    job_id
FROM employees
WHERE department_id IS NOT NULL;

もう少し詳しく