ROUND と TRUNC の第2引数に負の数を指定した際の挙動が狙われます。例えば ROUND(45.926, -1) は10の位への四捨五入となり結果は 50 になります。一方 TRUNC(45.926, -1) の結果は 40 になります。また、MOD(m, n) は m を n で割った余りを返しますが、MOD(11, 0) のように割る数が0の場合はエラーにならず第一引数 m(11)がそのまま返るというOracle固有の挙動も隠れたポイントです。 特に Oracle Database 特有の挙動(NVLや独自結合記法など)と、ANSI/ISO SQL 標準規格の記法(COALESCEやJOIN構文など)の両方の違いを意識して学習を進めることが得点力アップに直結します。ファクトチェック:ORACLE MASTER Silver SQL 2019 / 1Z0-071-JPN(2026-08-01確認)。試験時間120分、78問、合格ライン63%です。掲載記事は2019試験の学習用で、現行26ai試験とは別資格として扱います。
この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。