×
科目A-1|ハードウェア
  • ハードウェア制御が目的:機器の基本的なハードウェア制御を行うために、機器に内蔵されたROMやフラッシュメモリにあらかじめ書き込まれているソフトウェアであるという定義をしっかり覚えましょう。
  • 更新(アップデート)が可能:かつては書き換え不可でしたが、現在はフラッシュメモリの普及により「バグ修正や機能追加のために書き換えることができる」という点がよく出題されます。
  • BIOS/UEFIとの関係:PCの電源投入時にハードウェアの初期化やOSの起動準備を行う「BIOS(Basic Input/Output System)」は、ファームウェアの代表例として頻繁に登場します。
  • 組込みシステムとの関連:家電製品などの組込みシステムにおいて、機器を思い通りに動かすための頭脳として搭載されているプログラムもファームウェアと呼ばれます。
問題文に「ハードウェアに組み込まれた」「ROMに記録されている」「基本的な制御を行うソフトウェア」といったキーワードが含まれていたら、ファームウェアを疑うのが鉄則です。

関連する用語

関連する用語として、ファームウェアが活躍する主戦場である組込みシステム、ファームウェアを保存するための不揮発性メモリであるフラッシュメモリやROMなどが挙げられます。

構成図・実機演習へ進む

用語を構成と操作へつなげる場合は、実技TOPとラボ一覧を利用できます。

ファクトチェック:試験要綱 Ver.5.6(2026-07-06公開、2026年10月試験から適用)。Ver.5.6は2026年10月試験から適用され、科目A-1、科目A-2、科目Bを規定します。2026年8月時点では適用前の資料であるため、記事では適用日を明記し、詳細シラバスと科目A-2追補も併記します。

この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。

公式資料

用語集一覧 / ← 前の記事 / 次の記事 →