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科目A-1|ハードウェア
昔のファームウェアは、一度書き込むと内容を変更できない「ROM(Read Only Memory)」と呼ばれるチップに記録されていたため、バグがあっても後から修正することが困難でした。しかし現在では、電気的に内容を消去して書き直せる「フラッシュROM」に記録されるのが一般的です。これにより、スマートフォン、デジタルカメラ、ワイヤレスイヤホン、自動車の電子制御システムなど、あらゆる機器で、製品出荷後でもメーカーのウェブサイトから最新のファームウェアをダウンロードして書き換える(アップデートする)ことで、動作の安定化や新機能の追加、脆弱性の修正が行えるようになっています。

試験でのポイント

ITパスポート試験等では、ソフトウェアとハードウェアの中間的な性質や、ROMに保存されるという特徴について問われます。
重要なポイントは以下の通りです。